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チケットが届きません。 X氏へ、「チケットを送ったっちゅう配達記録の問い合わせ番号を教えんかい! おらぁ!!!」というメールを、何度も送りましたが、返事はなしです。 ということで、行動を起こすことにしました。(`・ω・´) (健康診断受けるため、ちょうど休みを取ってたしね) そして、さっそく落ち込んでます…… ![]() 【きのうの私はがんばった】 『内容証明』は、すでに出来上がっていたので、日付や本文の一部を訂正しプリントするだけで、すぐに完成しました。 枚数が2枚になったら、ホッチキス(以前は登録商標だったらしいですね>ホッチキス 今は商標は消滅しているそうです。本文とは全く関係ない蘊蓄でした)で綴じるのですが、どこをどう綴じればいいのか判らなかったので、そのまま郵便局へ持っていきました。 (ホッチキスと糊は持参。郵便局で貸してくれるだろうけど、念のため) 平日午後のほどよい時間だったのでしょう。あんまり人がいません。 待つこともなく窓口へ歩み寄り、「これを『内容証明郵便』を、『配達証明』付きでお願いしたいんですが、綴じ方が判らなくて……」と伝えます。 すると見知った顔のお姉さんが、綴じ方を教えてくれました。 『内容証明』は、紙を縦に使うか横に使うか、文字を縦書きにするか横書きにするかで、綴じ方が変わってくるようです。(詳しくは専門家に聞いてください) 私は、A4判の紙を横置きにし縦書きにしました。 こういう場合は、真ん中から折って重ね、本のようにしてホッチキスで綴じるそうです。 そんで、開いた所に、印鑑を押します。 それを窓口に出すと、お姉さんが、文字数・行数に間違いがないかチェックします。 マス目になってるから、数えやすいでしょう? おまけに罫線が赤で印刷されるし、真中に「内容証明書用紙」って入ってるんで、かっこよく見えるんですよ〜。 (や、大事なのは中身だから…… )待つこと15分。 ベタベタとあちこちにスタンプが押された『内容証明』を受け取って封筒に入れ、糊で封をして、窓口に出して終了。 配達記録付きにして、かかった費用は、1,470円也 もちろん、この分もX氏へ請求していますよ。 『内容証明』にも、その旨、記載してるし。 そして、その足で警察署へGo! ![]() 以前のブログにも書いているように、私は警察署協議会の協議委員で、仕事柄、警察署へはよく足を運ぶので、警察という所に対してあまり抵抗を感じません。 それでも、「相談に行く」となると、緊張するものです。 車を降りた途端、怖気づいて、「やっぱ、今度にしとこうかな〜ぁ」とか思ってたら、「こんにちは」と声を掛けられ、振り向いたら、知り合いがニコニコしながら立っています。 「免許の更新?」と聞かれ、「いえ、ちょっと……。出頭してきたんですぅ」と、笑いを取ったものの、後に引けない状態になってしまい、そのまま総合窓口へ。 ドキドキしながら、「インターネット詐欺の件でご相談したいんですが」と伝えると、若いお巡りさんが、内線で連絡を取り、「どうぞ、こちらへ」と案内してくれました。 行った先は、刑事課のお部屋。 ところが、そこでは、さっきの知り合いが刑事一課の課長としゃべってる〜! ![]() 「えっ? ここに用事!?」と驚いた顔をされました。 そりゃ、そうだろうな……。 ![]() さてさて、対応してくれたのは、刑事二課の課長さん。 詐欺は知能犯になるので、刑事二課になります。(これは、協議委員になった時に教えてもらいました) お部屋は、“少年補導取調室” 「そっかぁ、補導されたら、ここに連れてこられるんだ〜ぁ」とキョロキョロ。早くも緊張感がなくなっている私。 まずは、「協議会ではお世話になっています」とご挨拶し、本題へ。 これまでの経緯を話し、これからの対応について相談しました。 「まず、この口座が生きてるかどうか調べるんだけど……。ゆうちょ銀行かぁ、ここ返事来るのに時間かかるんだよな〜。普通銀行なら、すぐ返事くるのに、ゆうちょは遅いんだよね」 「もう、調べるんですか?」 「きょうは“相談”ということになるけど、時期が来たら“被害届”を出してください。その時は、やり取りしたメールを印字した物を持ってきてくださいね」 帰り間際、「お忙しい時に、しょうもないことでお伺いして、すみません」と言ったら、「いいえ。これが、私達の仕事ですから」と、いかつい顔でニッコリ。 “ネット詐欺については、警察は消極的だ”という話を聞いて(ネットで読んで?)いたので、ちょっとビックリ。 証拠として、『内容証明』、X氏へお金を振り込んだ時に使った通帳、利用明細書のコピーを渡してきました。 そして、今度は地元の簡易裁判所へ行ってきました。 それこそ、裁判所なんてずーーーっと前に、仕事で一度行ったことがあるだけ……。 「『少額訴訟』と『支払督促』のことで、ご相談したいんですが」と窓口へ。 緊張したんですが、対応してくださった人が、とても親切で、いろいろとアドバイスをくれました。 「そのケースにピタッと合う書式はないんですが、これを参考に作ってみてください」と、いろんな書類をコピーしてくれました。 そして、「作った書類が間違っていないか確認したいと思われたら、こちらで見ますから、気軽に持ってきてくださいね」とまで言ってもらいました。 警察も裁判所も考えていた以上に、親身になって相談に乗ってくれました。 ありがたやありがたや。 ![]() 【そして意気消沈】 そして、きょう。 「送った『内容証明』は、今、どこにあるかなぁ?」と、ネットでチェック。 早っ! もう相手の住んでる市に届いてる! ![]() いやぁ、郵便屋さんにも感謝! ところが、午後4時ごろ再びチェックをすると……「棟室番号漏れのため、差出人に返送」という文字が!!! ![]() X氏は、どうやらマンションに住んでいるらしい。 住所しか教えてもらっていなかったので、届けてもらえなかったみたいです…… ![]() さっそく、刑事二課の課長さんへ電話。 課長は「別の電話で話中」ということで、部下さんとお話し。 「相手に『内容証明』が届かないわけですね?」 「はい。『部屋番号を教えてください』というメールを送ったんですが、多分、返事来ないと思うんです」 「まずは、被害届ですね。きのう、課長が話したと思うんですけど、メールをプリントしたものを持ってきてくださいね」 という会話を交わしました。 X氏に『内容証明』が届かないと判った瞬間は、打つ手なし……と、悲しくなりましたが、私には味方(?)がいると思うと、ちょっと気が楽になりました。 絶対、負けないもんねぇだ ![]() |
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その後、どうですか? |
すず 2008/06/10 19:40 |
>すず様 |
浅葱 2008/06/10 21:48 |
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浅葱 2009/03/18 00:24 |
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